紅梨の気分で更新されたりされなかったり。気まぐれブログ。
«04 | 2025/05 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 06» |
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
父の怒号に『こりゃとてもじゃないが寝れたもんじゃねぇ』と気付いて勇んで様子を見に行ったら、なにやら、夫婦喧嘩ではなく身内がらみのアダコダだったらしく。
とても夕食どころではなさそうだったので牛乳で誤魔化して寝るカー、と布団に入ったらすぐに母が来て、ありがたきかな、ハヤシライスにありつくことが出来ました。
何があっても食べるものは食べさせてくれるママが大好きよ。。
でもこの時間に食べたからには太りそうだなぁー。。
まぁしかたないかっ
一体なにが起きているのかは明日詳しく聞くことにして、今日はもう寝るんだよ。明日は学校だからね。
PR
結局喧嘩なさったー……(´・ω・`)
あの時ちゃんと見張っておくべきだったか。。
にゅぅー、お腹空いたけど巻き込まれる前に寝よっかなぁ。。
寝・逃・げ★
ご飯がまだなのですよぉ(´・ω・`)
この時間になると、空腹感的な意味ではもうご飯要らない感じしますね。
でもせっかくのハヤシライス、食べたい。。
安心したのは、普段だと、夕食が遅れる理由は大抵夫婦喧嘩なのですが、今日は違うみたいで。。 よかったー(-.-;)y-~~~フー
平和で何よりなのです。
私、淋しい人間だなぁ。。
あーあ。。
……自分でどうにかしようとしない内からこんな事を言うのは我が侭なんだろうけど。
しないけどね。
怠慢怠慢怠慢怠慢怠慢の日々に慣れてしまって、責任を完全に放棄してしまった私は、本当に駄目な人間であると言わざるを得ない。
本当に、何の価値もない。
生きる価値もない。
それでも生きている。生かされている。
なんて情けない。
自分のことさえ守れない、情けない人間。
いっそ家出でもしようか。
そうすれば、きっと自分のことくらいは出来るようになる。
強くなりたい。せめて、普通の人間であるために。
普通に幸せであるために。
ああ、なんて息苦しい。
シエルがかわいすぎて死にそう……っvV
……っと、申し遅れました、録り溜めしていた黒執事(アニメ)をようやく見ている紅梨です。
いやぁ、何なんですかねこの二次創作物。写真の話とか、どう考えたってセバシエ過ぎるだろっ! やりすぎだろっ!! お陰でシエルが超可愛いじゃないかあぁあぁぁっ!!!
しかしオリジナル色強いなぁ。。
まぁ面白いからいっか。
宿題やりたくない症候群を患っている紅梨です。
本当、好きなことだけして生きていけたらいいのに。
楽しいだろうなぁ。。
や、でも勉強はしなきゃね。。……私どうしてこんなに勉強嫌いなんだろ。。
そーてつが明日ストライキって本当?
だとしたら楽し~~♪←
不況なんだねぇ。。 しみじみ。
相鉄線使う人は、ご愁傷様です。。
気がついたら 同じ本ばかり 読了
そして すぐに次の巻を読む
諦めずに 違う本も手に取るけれど
すぐに 興味無くなる
……お馴染みの『エアーマンが倒せない』のメロディにのせて今の私の状況を語ってみました。
気がついたら、一日一冊のペースで『光炎のウィザード』シリーズを読みあさっています。今まで散々放置しておきながら。。
てゆーか自分、ラノベ読む気力があるんだったら課題消化のためにも『博士の愛した数式』、もしくは『和解』を読めばいいのに。。
あーあ、どっかに萌える文学作品転がってないかなぁ。。
どうせ腐りきった脳と心ならば、いっそ身体ごと腐り果ててしまえばいいのに。そして何時しか砂となった私自身を、風が何処へともなく連れ去って、気がつかないうちに地球と、世界と同化してしまえれば幸せなのに。
だって、何もしなくて済むでしょう。
引き換えに、未来は望めないけれど。
……とか言ってー☆
嘘ですよ、当たり前じゃないですか。若干16歳にして、死なんて望みませんってば。
まだまだ生きていたいですよ。だってまだ心残りありまくりですよ。だからまだまだ死ねませんって。
ただ、たまにそういう様なことを言いたくなるんです。大して走ってもないのに音をあげて「疲れた。もう嫌だ」って言うようなのと同じです。つまりは甘えなんです。
なかなか自分に厳しくできない紅梨は、すぐに音をあげて甘えてしまうけれど、それでいてはいけないということ、本当は解っているんです。
価値のある人間になりたいなぁ。
そうすれば、何のしがらみもなく、胸を張って生を謳歌できるじゃないですか。
だからそのために、私はもっと頑張らなければなりません。甘えていたら、満足のいく結果なんて得られるはずがないんです。
当たり前ですよね。
当たり前、なのに、その通りにできないのは、やっぱり自分に甘いから。
人間、滅多なことがなければ死なないんだから、もっと自分をギリギリの所まで追い詰めなきゃ。それは苦しいことだけど、今しかできないことがあるから。
自分に厳しく。