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紅梨の気分で更新されたりされなかったり。気まぐれブログ。
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 黒鷹のドラマCDを、聴覚精鋭のために部屋を暗くして眼をつぶって聞いてみました。評価は一言。
 超 よ か っ た で す !!
 久しぶりに花帰葬やりたくなりました。時雨かわゆす~vv
 内容はかなり+ディスクと被る所がありましたが、初代のお話が途中に挟まってていたりしたので、ドラマCDの方は多視点というか、もっと広い世界観で花帰葬の世界を味わた気がしますっっ
 とにかくいいプロローグだった!! うっかり眼から汗が出掛かりましたww

 人生とは常に選択なのだということを学びました。
 『何もしない』、つまり『選択をしない』ことも選択の一つ。全てはその人次第ということ。
 黒鷹のセリフを聞いて、私も時雨と一緒に『あぁ、そっか』と思いました。うーん、私って結構時雨タイプの人柄なのかも。。ドラマCD聴きながら、時雨と同じタイミングで笑ったしww それもどうなんだろうw ヘタレの自覚はありますけど!

 しっかし声優豪華ですね花帰葬。だって私でも知っている声優が3人いるもん。声優疎い私にとってこの比率は人気アニメでもなかなか無い比率です。

 ところで、思ったんですけど、
 玄冬が生まれるとき、もしも黒鷹が間に合わなくて、玄冬が白梟に連れて行かれていたら……
 それって結構いいシチュエーションだと思うんですね!!vv
 だって花白と玄冬が幼馴染ですよ!? 敵対しているとはいえ、子供だし、そんなこと頓着しないで(白梟に邪魔されつつも)仲良くなるに一票。そして箱庭の終焉が近づいて、黒鷹が玄冬を攫って、それを花白が追いかけて、花白は、「玄冬に会いたい。けど、その時がきたら、僕は玄冬を殺さなければならない。……そんなの嫌だ」みたいな葛藤をしているに違いない!! そして遂に二人は再会して……!? みたいな!!!vvv
 ……あれ、その後は結局逃避行? あれ? そうすると本編と繋がっちゃうじゃないか。 なんかもっと別ルートを辿らせたかったんだけど。。 うーん。
 以上紅梨の妄想でした。

 なんか書きたいこと書いたので終わりますw
 文脈なんてあったもんじゃねえww 

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プロフィール
HN:
紅梨
年齢:
32
性別:
女性
誕生日:
1992/09/02
職業:
学生
趣味:
アニメ・漫画、創作、歌
自己紹介:
 詳細は内・緒v
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