コードギアスR2 turn21『ラグナロクの接続』＆turn22『皇帝 ルルーシュ』 2008/09/07 (Sun)

　テストで書けなかった前回の感想とともに書いてゆきたいと思いますっ！！


　では早速turn21『ラグナロクの接続』から参りますっ↓↓

　前回の名言といったらコレでしょう。
ルルーシュ『それでも俺は……明日がほしい！！』
　でもなんとなく意外でした。 『あれ、ルルーシュが前向きなこと言ってる……！！ww』みたいな←酷。　
　そして、前回の名場面といったらコレでしょう。
ルルーシュがスザクをナイト・オブ・ゼロに任命するところっ！！
　あれはね、全国のギアスファンが沸いたと思う。
　だって夢にまで見た共同戦線ですよっ！！？ 仲間なんですよっ！！！？
　でもあのスザクの『どーだっ！』っていう……なんというか、誇らしげな顔がなんかムカつきました。そこは凛としていてほしかった。黒いのか白いのははっきりしてほしいスザクには。
　しかし、まさかルルーシュが皇帝になるなんて……っ
　良　す　ぎ　る　
　何がどういいのかは説明しかねますが、叫ぶほど嬉しかったです。 ていうか実際叫びました。←


　では、さくっとturn22『皇帝 ルルーシュ』へ参りましょ～う！！（だって今回の分見た前と後じゃ感想が全くちが違うんだもの！！前回自分がどう思ったかなんてもう覚えてないもの！！）↓↓

　えー、まずはじめのシーンで気になったのはですね……
　C.C.が女王の座に当たり前のように座っていたこと（しかも一揆でもお馴染みの拘束服）。
　え、C.C.女王様ですか。ていうかルルーシュの妻なのかこのやろうｗｗ
　あと、中盤のシーンで気になったのはですね……
　ルルーシュとカレンのキス（しかもカレンから）。
　ちょっとお！！？ルルーシュ、本当にガード薄すぎるわ……っ！！！！！
　それとも何？ブリタニアではキスは挨拶なの？アメリカンな文化なの？？
　思えばルルーシュとキスをした女性人……↓↓
一人目：シャーリー
二人目：C.C.
三人目：カレン
　……純粋な日本人は居ないか。。←
　うん、そうだわ、きっと欧米風文化なのよブリタニアは。ていうかそう思うことにしよう。。
　しっかしスザクは相変わらず強かったですよね～～っ　ナイト・オブ・ゼロがカスに見えましたね。←酷。

　そして今回一番の衝撃シーン……
シュナイゼル『違う。間違っているよ、ルルーシュ。』
ルルーシュ『貴方こそが皇帝にふさわしいと……？』
シュナイゼル『いいや、皇帝にふさわしいのは僕ではなく……彼女だ』
私（え、なんでここでコーネリア様？）←鈍
そして画面は左へ移り……
えええええっ！！？　な、　ナ　ナ　リ　ー　！！！？？
　まあナナリーの生還は予想の範疇ですが……よもやあそこで出てくるとは……しかも、堂々と敵宣言とは……
　ルルーシュがかわいそうじゃないかああ！！！！！（ToT）


　思うようにはいかない、それがギアスです。。