紅梨の気分で更新されたりされなかったり。気まぐれブログ。
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気がついたら 同じ本ばかり 読了
そして すぐに次の巻を読む
諦めずに 違う本も手に取るけれど
すぐに 興味無くなる
……お馴染みの『エアーマンが倒せない』のメロディにのせて今の私の状況を語ってみました。
気がついたら、一日一冊のペースで『光炎のウィザード』シリーズを読みあさっています。今まで散々放置しておきながら。。
てゆーか自分、ラノベ読む気力があるんだったら課題消化のためにも『博士の愛した数式』、もしくは『和解』を読めばいいのに。。
あーあ、どっかに萌える文学作品転がってないかなぁ。。
どうせ腐りきった脳と心ならば、いっそ身体ごと腐り果ててしまえばいいのに。そして何時しか砂となった私自身を、風が何処へともなく連れ去って、気がつかないうちに地球と、世界と同化してしまえれば幸せなのに。
だって、何もしなくて済むでしょう。
引き換えに、未来は望めないけれど。
……とか言ってー☆
嘘ですよ、当たり前じゃないですか。若干16歳にして、死なんて望みませんってば。
まだまだ生きていたいですよ。だってまだ心残りありまくりですよ。だからまだまだ死ねませんって。
ただ、たまにそういう様なことを言いたくなるんです。大して走ってもないのに音をあげて「疲れた。もう嫌だ」って言うようなのと同じです。つまりは甘えなんです。
なかなか自分に厳しくできない紅梨は、すぐに音をあげて甘えてしまうけれど、それでいてはいけないということ、本当は解っているんです。
価値のある人間になりたいなぁ。
そうすれば、何のしがらみもなく、胸を張って生を謳歌できるじゃないですか。
だからそのために、私はもっと頑張らなければなりません。甘えていたら、満足のいく結果なんて得られるはずがないんです。
当たり前ですよね。
当たり前、なのに、その通りにできないのは、やっぱり自分に甘いから。
人間、滅多なことがなければ死なないんだから、もっと自分をギリギリの所まで追い詰めなきゃ。それは苦しいことだけど、今しかできないことがあるから。
自分に厳しく。
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